ぞうをのみこんだうわばみ

パパママが 遠出したおみやげに うわばみ焼を買ってきてくれた。

大好きな『星の王子さま』

何冊か持っているけど、内藤濯さん訳のものが多い。

大人になって いろんな方の訳が出てることを知り 読んでみた。

池澤夏樹さん訳の本を読んだ時、読みながら涙を流していた (・○・)

ちょっとびっくり ^ ^

琴線に触れる

という状況だったのかな?

元は同じお話なのに、訳によっての印象って違うものなんだね。